手這坂冬まつり
菅江真澄が文化4年(1807)に訪れ、中国の武陵の桃源郷のようだと紀行文に記した八峰町の手這坂で、「冬まつり」が行われました。
ここは平成12年に無人集落となったそうですが、保存会の方々のボランティア活動によって、築100年以上の茅葺き屋根の民家が残されており、昔話に出てきそうな原風景的景観がのこされている所です。
今年は2000個以上のミニかまくらにロウソクの灯りがともされて、とても幻想的でした。
景観モデル地域活動報告! −手這坂集落(八峰町)−

能代の小友沼で渡り鳥を見ました。この時期で、雁105,000羽、白鳥4,330羽だったそうです。うまく写真に撮れませんでした。
小友沼の概要(能代市)観測データあり




ここは平成12年に無人集落となったそうですが、保存会の方々のボランティア活動によって、築100年以上の茅葺き屋根の民家が残されており、昔話に出てきそうな原風景的景観がのこされている所です。
今年は2000個以上のミニかまくらにロウソクの灯りがともされて、とても幻想的でした。
景観モデル地域活動報告! −手這坂集落(八峰町)−

能代の小友沼で渡り鳥を見ました。この時期で、雁105,000羽、白鳥4,330羽だったそうです。うまく写真に撮れませんでした。
小友沼の概要(能代市)観測データあり



