夕暮れのオスロフィヨルドとオスロの町(Sep. 27, 2013)

オスロフィヨルドとオスロの町が一望できるEkebergで、新しくオープンした彫刻公園のオープニングフェスタが26日16:00からあると、到着初日に出会ったPaulさんにメールで情報をいただいたので、学会終了後に行ってきました。公園の入口まで路面電車で行くことができるのですが、この18番19番というトラムはなんと山を登っていくので、素晴らしい景色を見ることができました(山を登っていく路面電車に乗った記憶がないので驚きました)。ナナカマドが真っ赤に色づき、人々の息は白く、まさに晩秋といった感じの「ノルウェーの森」を散策し、点在する一部理解に苦しむような前衛的な彫刻を鑑賞しました。フェス会場にはテレビ局も取材に来ており、沢山の人が集まっていて、親子で巣箱を作ったり、素朴なゲームをしたり楽しそうでした。さすがに日本人は一人もいませんでした。19〜20時頃に、花火もあるとPaulさんから伺っていたのですが、とにかく寒いので18時前には山を下りました。途中、オスロフィヨルドとオスロの町が一望できるビューポイントがあり、最高の景色を堪能することができました。
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オスロ散策(Sep. 24, 3013)

オペラハウス。屋根の上を歩くことができます。 ― at Operahuset.
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アーケシュフース城からのオスロ・フィヨルド ― at Akershus Slottskirke.
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毎年、ノーベル平和賞の授与式が行われるオスロ市庁舎 ― at Oslo Rådhus.
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オスロ大聖堂(Sep. 24, 2013)

オスロ大聖堂はオスロ中央駅を出てすぐに見えます。1697年に創建された歴史ある大聖堂です。 ― at Oslo domkirke.
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ムンク美術館にて、「叫び」、「マドンナ」などの名画を鑑賞(Sep. 24, 2013)

2日目の朝、朝食を食べてから、まず、宿泊しているアンケルホテルから近い、ムンク美術館へ向かいました。オスロは今年ムンク生誕150周年ということで、とても盛りあがってます。ムンク美術館には、あの「叫び」、「マドンナ」などの名画が展示されているのですが、かって「叫び」、「マドンナ」とも盗難に遭い、絵画は発見されたものの修復不可能なダメージを受けていたことから、エントランスのセキュリティ・チェックは大変厳重でした。「地球の歩き方」には写真も撮れるようなことを書いてありましたが、とんでもないです。「叫び」はシリーズものの中の一枚だからか、端っこの方に何気なく展示されており、ちょっと意外でした。大きな絵が多いムンクの作品の中では小さい方です。表現主義と呼ばれる独特のタッチが特徴のムンクですが、若い頃はとても描き込まれた緻密なタッチの絵が多く、ノルウェーの著名な人達の等身大肖像画をたくさん依頼されたようです。後期になると、精神的に不安定になり、あの独特のタッチになっていきます。ムンクの素晴らしい作品を記念すべき年にノルウェーで鑑賞することができ、とても良かったです。
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ふこじ(FKOJI@Akitaria)
秋田市に居住する東京生まれの広島県人。

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